img_01

中坊進二は東京の物価は高いと言うが、一部はその通りだと私も思う


中坊進二がよくボヤいていることとして「東京の物価は高い」と言う。
私は東京生まれ東京暮らし(23区の東の方)なので、
まず、地方がどの程度安いかを知らないため、
彼の「高い」発言を比較しようがなかった。
詳しく中坊進二にその値段を聞いたところ
「コロッケ1つ180円はする」と言っていた。
確かにそれは高いと私は思った。

次に私は「それどこの東京?」と思った。
または「どんだけデカいコロッケだよ!」と思った。
私も東京暮らしだが、そんなセレブな世界は銀座ぐらいしか想像できない。
そもそも銀座にコロッケを売っているのかも知らない。
もっと詳しく中坊進二の話を聞いたところ、
どうやら「駅ビル」や「デパ地下」の話だった。

東京の「駅ビル」や「デパ地下」はいわゆる
セレブ御用達とでも言いそうな程、物価が高かった。
実際のセレブの年収と私生活がどのレベルか全く分からないが、
100g400円の惣菜がゴロゴロしている世界だった。
弁当ショップで分かりやすく例えると、ノリ弁が1000円する世界だ。
正直な話、「駅ビル」や「デパ地下」は
そんなに高級な食材を使っているイメージがしない。
オリーブオイルとかゴルゴンゾーラとか、
普段のスーパーでは手に取らないような原材料を
使ってはいると思うが(材料は全て想像です)、
恐らく原価はそこまで高くはないと思う。

「駅ビル」や「デパ地下」の商品が高いのは、
単にテナント料の地価が上乗せされているからだ。
にもかかわらず売れるのは、買い物客の多くが、
交通の便とブランドを求めているからだ。
今の時代は少し高くても、早く良い物を買うことが主流で、
主婦(主夫)の間では時間に追われているのかもしれない。
駅から500m離れた焼き鳥屋に行けば1本30円で買えるにもかかわらず、
駅前の1本90円の方に顧客は手を出すのだ。
そして謎の心理として、日本人は「高い方が安心」というものが
先入観として刷り込まれているのかもしれない。
この辺りの私の意見は中坊進二も十二分に賛同してくれた。

Menu

Information